
少し前の2月下旬に、法務省の登記統計の12月の数字が公表されていました。これで、令和7年の月別の合計すべてが公表されました。年間の数字を合計してみたところ、合同会社の令和7年の設立登記申請件数は、45,161件でした。ちなみに、株式会社の設立登記申請件数も合計してみました。
令和6年の合計との比較は以下のとおりです。
令和6年 令和7年
株式会社 98,671 100,165 (1,494増加)
合同会社 41,774 45,161 (3,387増加)
株式会社も増加しましたが、合同会社はその倍以上増加しています。年間にこれだけの数が設立されているのだとすると、仕事上や日常、合同会社に関係することも増えてきているだろうと思います。
ところで、たとえば、何かの支払いをする際、振り込みを利用することもあると思います。その際、相手が会社だと、会社の種類については、略して記載することも少なくないと思います。
たとえば、株式会社立花だったら、カ)タチバナといった感じです。では、合同会社はどのように略すのでしょうか。インターネットで検索すると、たとえば、合同会社立花だったら、ド)タチバナと略しているようです。
ちなみに、司法書士法人だったら、どのほうに略すのかと思い検索してみたら、シホウ)のようです。弁護士法人はベン)のようですから、なんだか、司法書士の略の方が、法律関係の略称らしいような感じがして、申し訳ないような気も致します。
ちなみに、行政書士法人はギヨ)、税理士法人はゼイ)、社会保険労務士法人はロウム)のようです。監査法人は見つけることができていません。私自身が個人的に、監査法人に支払いをすることは想定できないのですが、もし、必要な場合は、銀行に確認した方が良いのだろうと思います。
立花宏 司法書士・行政書士事務所
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